治療の流れ
治療内容はいたってシンプルです。まず、当クリニックにご来院していただき、医師との問診後、採血となります。採取した血液を2週間かけて培養します。採血から2週間後、当クリニックに再度ご来院していただき、点滴投与により体内にお戻しします。入院の必要はありません。仕事をしながら治療が可能です。
【採血】→【培養】→【点滴投与】の2週間の流れを、1ヶ月に1〜2度、12回継続することを基本とし、これを1クールと位置づけています。患者さんの状態にもよりますが、当クリニックでは1クールの治療を推奨しております。※もちろん、1クールを超えて治療される方もいらっしゃいます。
1.問診・採血 約30分
まず、ご来院して頂き、医師との問診を行います。問診後、注射器により培養用20mlと検査用10ml(初回のみ14ml)を採血します。
患者さんの状態を把握するため、血液検査を行っております。
2.細胞の培養 2週間待機
お預かりした血液を併設の培養センターで2週間かけて培養します。患者さんは特に何をする必要もありません。
3.点滴投与 約1時間
2週間後、再度ご来院していただき、培養した免疫細胞を点滴投与により体内にお戻しします。点滴の間は、ベッドで寝ていても構いません。
通常は2週間後に再びご来院していただき、【採血】→【点滴投与】の繰り返しとなります。 患者さんの希望により点滴日に採血を実施することも可能です。つまり、1クール6か月〜12カ月の治療となります。1クール終了後、その後の治療方針を決定します。治療回数については、患者さんの状況に応じて医師との相談により決定していきます。
治療の対象となる方
がん治療 免疫細胞「BAK療法」では、血液中の免疫細胞を培養するため、白血病や悪性リンパ腫など血液のがんを除いた全固形がんの治療を行っております。
また、HIV・HTLVウイルス陽性の方については、お断りさせて頂いております。B型・C型肝炎ウイルス陽性の方は治療が可能です。

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